英語コミュニケーションモデル

就職を見据えた多彩な実践教育カリキュラム JIUモデル

使える英語力を身につけて
異文化コミュニケーションを
楽しもう!

MODEL02

英語コミュニケーションモデル

  • 仙台キャンパス
  • つくばキャンパス

英検・TOEICのハイスコアを目指し、異文化理解や国際コミュニケーション力と共に
好きな英語をさらに高めます。

※仙台キャンパスは2025年4月開講予定

4年間のカリキュラム

学びの特徴

1年次から3年次まで体系的にプログラムされた英語科目が充実。2年次からは、聴く・話す・読む・書くの英語の4技能を身につけるため、環境問題や国際社会に関するトピックをテーマにディスカッションをするなど、グローバル社会で活躍したい人向けのカリキュラムとなっています。英語だけでなく多文化理解についても学びます。

授業ピックアップ

異文化理解A
「日本」や「日本人」「日本語」「社会」「歴史」「ジェンダー」「言語」「教育」などのキーワードで「日本とは何か」という根本的な問いの答えを探そうとする。教科書に書かれていることはもちろん、個人的な体験などを授業に持ち込み、論理的に議論することで、「日本」を考え直し、積極的に話し合えるようにコミュニケーション能力をアップしていきます。

時間割 2年次春学期

※時間割は一例となります。

卒業後の進路

  • 【就職】外資系企業総合職/英語学校講師/事務職サービス業(ホテル、空港等)

取得を目指せる資格

  • TOEIC L&R Test
  • 実用英語技能検定
  • MOS検定
  • 秘書検定

教員紹介

日本国際学園大学英語コミュニケーションモデルに入学した学生の皆さんは、英語学修の旅に船出することになります。その学修の旅は、英語をコミュニケーションツールとして使用する場面で、例えば、大学院の高等教育でも、政府機関でも、また、一般企業でも、英語を効果的に使用したいという皆さんの願いをきっと叶えることでしょう。

Students who enter the JIU English Communication Course will embark upon a journey that will enable them to fulfil their desire to function effectively in an English communication environment,whether in further education at a graduate school, in government, or in the corporate world.

ジョージ・マクノトーン先生
/ George Macnaughtong

ほか教員: 江原 一浩 先生
アンドラウス・セルヒオ 先生

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